しろやぎさんからの手紙

2008.1.18

拝啓 余寒の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。今年も幸多き1年でありますことを心からご祈念を申し上げます。


昨年暮れに閉会となりました12月定例議会では、「彦根市立病院における院内助産所の開設」や「彦根市文化財保護基金の創設」、「広域ごみ処理施設新設促進事業」など数多くの主要課題について活発な議論が交わされました。


また、昨年までに2回に亘り開催をいたしました「議会改革特別委員会」では、当面の最重要課題として「議員定数の問題」に絞り、今後はこれまで以上に掘り下げた議論を展開していくこととなりました。


さて、滋賀県は、このほど来年度以降に予想されるこれまで以上の財源不足に対応するため「新たな財政構造改革プログラム」を策定されたところであります。県として、財政状況を憂うことは当然であり、財政基盤の建て直しを図らなければならないことは、何ら否定するものではありません。


しかしながら、その内容は市町に対する福祉医療費の助成事業をはじめとする補助金の見直しや、少子高齢化問題、環境問題への対策など、県と市が今日までそれぞれの役割分担の中で担ってきた事業の補助率を削減しようとするものもあり、住民生活に及ぼす影響は、あまりにも大きなものとなります。


国・県・市町は、それぞれが大切な役割を担っており、すべてが「線」でつながっていると考えます。現段階において、本市にとってどのような事業に影響を及ぼすことになるのか、流動的な部分もございますが、県として十分なる協議の場を持つことと、説明責任をしっかりと果たして頂くことを強く望むところであります。


本年も、色々な意味で厳しい1年となることが想定されますが、皆様からの声を活動の糧としてまいる所存です。どうぞよろしくお願いいたします。




敬具


八木よしゆき後援会事務所

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